宝塚歌劇 月組 全国ツアー公演
霧矢大夢・蒼乃夕妃・龍真咲・青樹泉・越乃リュウ・憧花ゆりの (専科)磯野千尋・一原けい 「我が愛は山の彼方に」・・・1971年初演時に絶賛を浴び、1984年の再演時には芸術祭優秀賞を受賞した秀作。10世紀中葉、朝鮮半島を支配していた高句麗と、隣国の女真国との戦いの中、女真国に囚われた高句麗の娘・万姫と、万姫に思いを寄せる二人の武将―万姫の婚約者・朴秀民と、女真国の将軍・チャムガの愛と葛藤を描いた作品。 「Dance Romanesque」・・・“Romanesque”とは、小説のように数奇的、情熱的であるさま、という意味。「ダンスが一瞬を永遠に変える」というテーマのもと、若さと活気に満ちた群舞、ストーリー・ダンスなど、様々なダンス・スタイルで構成した、情熱的で躍動感溢れるショー。
宝塚アン
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