8年ぶりの最新2ndアルバム!!
鳩間可奈子のセカンドアルバムついに完成!! ◆東京での大学生活を経て、沖縄へ戻り歌活動を本格始動した鳩間可奈子8年ぶりのニューアルバム。 今回は島唄色の強い、アコースティックサウンドでお届けします。 デビュー曲「千鳥」から八重山民謡の代表情歌「与那国しょんかねー」まで、全12曲を収録。 ◆鳩間可奈子のプロフィール◆ 1983年沖縄県石垣生まれ。小学3年生の時、鳩間島に住む祖母から三線で『もしもし かめよ』を教わったのをきっかけに三線に惹かれ、大底朝要研究所にて八重山民謡を習い始める。小学校卒業後親元を離れ、父親の出身地である鳩間島で祖母、曾祖母と同居。‘98年、沖縄テレビの番組で鳩間島を訪れた知名定男と出会い、書きおろしの作品『千鳥』を番組中で発表。視聴者の反響を呼び、デビューシングル制作に至った。その後、毎年大阪で開催されている「琉球フェスティバル」に出演した際、初のアンコールが湧き起こり、話題をさらった。‘01年1月、ファーストアルバム『ヨーンの道』の発売。‘05、青山学院大学を卒業後、沖縄に戻り、本格的始動。
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