こちらはニュースタードアチェックPF-184の販売ページです♪
■防火ドアは、平常時は通路の壁際に開放止めされていますが、火災が発生した場合、開放止めが外れて速やかに閉まり、通路を閉鎖し、火気と煙を遮断しなければなりません。防火ドア上部に取付けられた、防火用ドアクローザの温度ヒューズが、熱によって溶けると、開放保持金具が外れて、ドアクローザの自閉力の働きにより、ドアはスムーズに閉まります。 ■防災安全のために、次の保守点検を行って下さい。 1.外観点検−3ヶ月に1回(温度ヒューズが正しく装着されているか。) 2.機能点検−1年に1回(温度ヒューズが正しく溶飛するか。) 3.精密点検−3年に1回(温度ヒューズが正しく溶飛し、且つ防火ドアが正しく作動するか。) ■建築基準法施行令 第百十二条十四項第一号に基づく規定に合格した製品です。 合格年月日:昭和49年8月22日・昭和49年9月17日・昭和49年10月8日
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