樹木の日蓮宗用お数珠をご用意!
樹木の正式なお数珠を探しているのですが、安っぽくてなかなか気に入ったものが 見つからない。 そんな声をよく耳にします。樹木のお数珠ってどれも似たような茶色で、 安っぽく見えてしまいますよね。 こちらの紫檀の数珠の特徴はなんといっても赤色をした樹木という点です。 色が赤く、木の模様もはっきりと見えますので、持っていて肌の色によく合う 落ち着いた色合いをしています。 こちらの紫檀に赤い色合いの瑪瑙を仕立てております。 瑪瑙の赤色は今回のように親玉や天玉など一部に使うことで、 紫檀の落ち着いた赤を引き締めて見せます。 落ちいた雰囲気を持ったお数珠です。 決して安っぽくは見えません。 ぜひこの機会にお求めいただいてはいかがでしょうか。 日蓮宗について 日蓮宗のお数珠の特徴として、親玉の一方に3つの房がついています。 他には、題目(南無妙法蓮華経)を唱える教取りのためで10の弟子玉がついています。 日蓮宗の方は正式の数珠を持つことが多いようです。 数珠の特徴としては5本の房があり、それぞれ人体をあらわしているなど様々な説があります。 小田巻・梵天(菊)房は、一般在家向けの房となっております。
お香・線香・香木の専門店 香源
ショップの評価: