Raphaelの歴史が持つ技術が活きる最高級絵筆
■Raphael 油彩筆 882はラファエルの誇るコリンスキーを使用した画筆です。 シリーズ1862よりも穂先の長い、丸筆長穂のシリーズ。 極寒地のロシアで生息しているコリンスキーを使用しているため穂先の割れが無く、絵具の含みも良い為、絵具を途中で継ぎ足すことなく使用することが出来ます。 ■コリンスキーレッドセーブル(赤テン毛)とコリンスキー毛 赤っぽい金色がかったレッドセーブルの毛質は柔らかく強靭で弾力に富んでおりしなやかなため、穂先の揃いが良く最高級品とされています。また、絵具の含みも非常に優れています。 精緻な水彩画水彩画にはレッドセーブル筆が理想的です。 極寒地に生息するロシア産のレッドセーブルは、毛量が豊富で密度と弾力性に富んでいます。 ラファエルでは、レッドセーブルの極上品を通常コリンスキーと呼んでおり、金以上に取引価格を持つほど高価な毛質です。 レッドセーブルはコシが強いため、仕上げ細密描画などに使用します。 画材/油彩画筆/コリンスキーレッドセーブル/Kolinsky Red Sable/Raphael
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