日本文学書籍
★出版社:書肆侃侃房 ★著者:テレニン晃子 ★発行日:2008/8/1 ★内容:待望の妊娠がわかった後に、晃子は脊髄悪性腫瘍と宣告される。治療か出産か。彼女が選んだのは、子供の命だった。無事女の子を出産するも病状は悪化。わずかに残された時間の中で自分にできることは何か。晃子は「いつか母として娘に伝えたいこと」を、未来に向けて綴り始める。友達、勉強、おしゃれ、恋…。母から娘への愛情溢れる感動の手記。
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★出版社:書肆侃侃房 ★著者:テレニン晃子 ★発行日:2008/8/1 ★内容:待望の妊娠がわかった後に、晃子は脊髄悪性腫瘍と宣告される。治療か出産か。彼女が選んだのは、子供の命だった。無事女の子を出産するも病状は悪化。わずかに残された時間の中で自分にできることは何か。晃子は「いつか母として娘に伝えたいこと」を、未来に向けて綴り始める。友達、勉強、おしゃれ、恋…。母から娘への愛情溢れる感動の手記。
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