馬鈴薯 紫のじゃがいも アントシアニンを含む 熟成芋 高糖度
---------------- 11月〜12月:堀たての新物 1月〜6月:雪室熟成(通常)デンプンが糖化して甘味が出ます 7月〜9月:雪室熟成(長期熟成)さらに糖化が進んでいます 10月:長期熟成品が完売次第、新物に切り替わります(過渡期) ---------------- 皮も中身も鮮やかな紫色のジャガイモ。 同じ紫系のじゃがいも「キタムラサキ」や「インカパープル」よりもアントシアニンを多く含み、疲れ目の人にオススメです。 加熱しても紫色は変わりませんので、色を活かしたお料理に!フライやチップに向きます。 <性質>煮崩れ:中程度 肉質:粉質と粘質の中間 ---------------- <生産者> 森浦農場(北海道芽室町) 日本の食料庫とも称される十勝地方で大地が持つ力を引き出し、農薬・化学肥料を5割以上削減した栽培に取り組んでいます。 冬の豪雪を貯蔵庫の冷却材として活用し、じゃがいもを長期的に保管・熟成させています。熟成期間が長くなるほどデンプン質が糖分に変化するので甘みが強く、肉質なめらかになります。一方で、わずかながら呼吸で水分が抜けてしまうため、貯蔵期間が長くなるほど表面にしわがでて柔らかくなってきます。食味には影響ありませんので予めご理解ください。
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